戦う女はカッコいい。バード・オブ・プレイのあらすじ、感想

これだけは何回も言わせてもらいますが。私は戦う女が大好きです

見ていて爽快なんですよ。ヒーロー物も好きなんですけど女のヒーローものはもっと好きなんです。

先週見てきたもので内容は少し忘れてしまっているんですけど。頑張って書いていきます。

日本での公開は　3月２０　なので、感想はきっちり書いてあらすじは簡単に書きますね。。。。

ネタバレは含まれているんですけど

ハーレークイーンはジョーカーと別れてしまいます。

ハーレークイーンのジョーカーへの愛は異常ともとれる。

ジョーカーを失ったハーレークイーンはバーで働き始め、気が狂ったように職場でお酒を帯びることになります。

ある日ハーレーは酔った勢いで客の足をへし折り仕事をやめさせられます。

その後何もなかったかのように一人の女に話しかけます。女の名前はキャナリー

「ハーレークイーンはボスなしでは何の意味もないの。」

きゃなり―はハーレーの話を適当に流します。するとその時ハーレーはバーの客に酒を飲もうと誘われます

いつも以上に酔ったハーレーは歩くこともままならないような足取りでした。それを見たキャリナーは見事な技を見せ、ハーリーのピンチを救いだします

その後ハーリーの元バイト先のボスは受け取るはずだったダイアモンドを

「子供に取られたと」と狂い。ハーリークイーンにダイアモンドを取り返すように話をします。

その後、キャナリーとハーレー他の2人とダイアモンドを盗んだ子供の三人で力を力を合わせバーのボスを追い詰めていく。

この作品はハーレークイーンの前作を見ていなくても何となくついて行ける話だと思います。

映画が好きな私からすると内容はいまいちでした。

前作と比べることになるんですけど。ハーレーの狂気感が少し足りなかったような気がします。

恋愛をしていなってこういう事なのか。。。。。

なんですけどやっぱりハーレーの戦闘シーンは他の誰よりもしなやかでそう快感を感じました。

この作品はきっとハーレーがハーレーでいる。そんな作品なのかなって思います。あらすじには書いてはいないんですけど、ダイアを盗んだ子供と一緒にいるにしたがってハーレーはジョーカーが居ない彼女自身を確定していきます。

最期に一つだけ、オープニングとエンディングのアメコミがすっごくいいのでス！！！！！！

㎰。皆さん今日もお疲れ様です。

あと数作品。ネットフリックスで見れる映画をレビューしたいんですけおど思ったより時間がない。。。。。まあそういう時は夜更かしするか、早く起きるか。。。。。