日本のネットフリックスは潤っている「ハイキュー!!」
日本へ帰って来てから約一か月、私はひたすらアニメを見たりドラマを見たりしています!!!ところで
皆さんには好きなスポーツ又は特異なスポーツはありますでしょうか??
スポーツこそ上げて行ったらキリがありませんよね。
今となってはスポーツは全くしませんが中学の時には真面目にバレーをしていました。。。
今回紹介したアニメ、ハイキュー
とても人気な作品なのですが簡単なあらすじと感想を書かせていただきます!!!!
・あらすじ
感想
あらすじ
バレーと言うスポーツにおいては 身長 は欠かせない。高い身長が求めれる。
日向翔陽はある日テレビに映る春高で活躍する小柄な選手 小さな巨人 を目にし、彼に憧れバレーを始めます
中学の時はたった一人でママさんバレーや、女子バレー部に混ざる日々。そんな彼は最初で最後の中学時代の公式戦。
日向の初戦の対戦相手は北川第一という名門校でした。日向のチームは即席で”勝てる”訳はありませんでした
日向のチームはストレートで下されてしまったのです
ーお前は三年間何をやっていたんだー
そういった相手側のセッター。日向は悔しい思いをしコートの端へと整列をするのです。
そして日向はあの日、バレーに出会った日に、小さな巨人が活躍していた高校に入学することになります。
思いもよらない事にそこに居たのは 北川第一のセッター影山飛雄 だったのです。
日向は驚きます。そして影山が同じチームメイトになるという事を同時に悟るのです
皮肉にも影山は天才セッター。「勝ちに必要な奴にしかトスは上げない」と堂々と宣言する影山
そして天才セッターの背中を追う日向
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春高出場を目標と掲げる烏野高校は今では 落ちた強豪、飛べないカラス と呼ばれていました
そんな烏野高校は春高出場という夢をつかむことが出来るのでしょうか
感想
あまりネタバレをしたくないので話すことは少なると思いますが、ハイキューはバレーファン、勿論経験者も楽しめる作品だと思います。
スポーツをしている人やしていた人も何か共通して胸が打たれるシーンが沢山詰まっている作品が正しくハイキューだと思います。
(模写 )
ハイキューでも苦戦して、涙や悔しさを仲間と共有し、共に喜びを感じあう姿は涙物です。一人一人のキャラクターも可愛かったり、カッコよかったりと、見ていて続きが気になる作品なので、4シーズンもありますが飽きずに見れます。
烏野高校メンバーがひた向きに努力している姿や、苦戦している姿を見ていると応援したくてたまらなくなります。
ぜひこの作品を見てもう一度皆さんの熱い青春時代を振り返ってみてはどうでしょうか???
私事ではありますが菅さんと悟君はとっても可愛いです!!!!!!!!
㎰. ハイキューを見ていて思い出した私のバレー人生。よくよく考えるともう少し頑張れたんじゃないかと思います。
そういえばなんですけど私がバレーをしていた時は本当に辛くて死にそうでした。練習試合で不甲斐ないプレーをすると監督からの球出しがあるわけですよ。
意地悪な監督はコートの端から端へとボールを飛ばすわけですよ。そして忘れた頃にフェイントが来るんですよね。監督には同情してほしかったです。。。。。
試合は大好きだったんですけど、ボール出しは本当にきつかったです。その当時は自分の監督が憎くてしょうがなかったんです。私は初心者でバレーを始めたわけですから本当に下手くそでしたがやっぱり自分が上達していく感覚を感じるのはとっても気分が良かったのを今でも覚えています。
自分で言うのもなんですが身長はありませんでしたが飛べていたのでアタックもしばしばしていましたよ。時々アタックの時に相手コート全体が見えるわけですよ。綺麗と言うか清々しいというか、まあコースの打ち分けは出来ませんでしたけど。常にクロス
まあ鼻血を出しながら練習をしましたし、つらかった事も沢山ありましたけど今でもバレーが好きなのはきっと監督から言われた
楽 という漢字を たのしい と読むのか らく と呼ぶのか決めるのは選手一人一人であって強制はできないが、らく をして たのしむ 事は 本当に最後まで たのしむ 事ができるんだろうか。
って言葉でしたね。あの時は自分の中でも頑張っていたし、もしあの時すべてを適当にしていたらきっとあの時は らく をしていただけで思い出を振り返って 楽しむことは出来なかったとそう感じます。
どんなに全力でその時は取り組んでいなくても結果に満足できないと あの時もっとできた って思うものなんですかね。。。。
相変わらずコロナは治らないし、家にいる事を勧められている今。皆さんには是非、素敵なアニメやドラマ、映画に出会って欲しいと思っています!!!
では今日も一日お疲れ様です。
今日もゆっくり休んでくださいね:)おやすみなさい