「コミュニケーションの一つ」なんだが分かってしまう悲しい言葉。国母和宏さん
国母和宏さん(コクボ カズヒロ)
国母さんは4歳からスノーボードを始めたそうです。彼の才能は折り紙付きでした。
彼は11歳の時にプロ試験に合格した彼は12歳でプロと契約。
そのあと14歳で全米オープン2位。17歳という若さでオリンピックの日本代表に選ばれるなど、他にも沢山のメダルをもらったのです
ですが素晴らしい才能を持った国母さん、なんと麻薬を所有していたそうです。
国母さんは結婚もされていたので、奥さんからも 「やめて」 トは言われていたそうですが止める事ができなかったそうです。
そんな母国さんが 「14歳ごろから吸っていた。アメリカで活動していて、外国人の中で英語が話せなくて、大麻を吸うことがコミュニケーションの1つだった」
ト言ったんですね。
勿論 薬物ダメ、絶対
なんですけど、個人的な意見ではなんだかわかってしまうんですよね。
悲しいんですけどね。自分留学している身なので本当に大変だっただろうな。と思います
しかも14歳、よっぽど英語に触れていないとそう簡単ではないんです。
学校生活にしろ、学校外の生活にしろ。ほとんどの時間を英語を話して過ごすって言うのは意外にもハードモードなんですよ。
自分が今在籍している学校には勿論日本人はいますけど、他の学校では日本人の生徒は2~3人しかいない。って所もありますから
自然に一緒にいる相手が 多国籍 の人々になる事も勿論あり得ます。
大麻。が現地の人からすると一つの娯楽なんですよね。それが法に反する事 なのは皆分かってるんでしょうけど。道で見かけたホームレスの方が 「このマリファナ売って金にするぞ」 って言っている
大麻を吸った事がない人も勿論私含めいます
でもその逆に学生でも、大人でも。そういった娯楽を楽しむ方もいるわけです。
その娯楽がコミュニケーションになってしまうのも自分の周りを見て思います。
行き過ぎた娯楽を楽しんで退学せざるを終えないような生徒も学校にはいましたし。
その行き過ぎた娯楽でコミュニケーションをとる事は大いに可能なわけです。
大麻ではなくても、お酒やたばこもそうなんですけどね。
やっぱりハイになると口が緩くなって誰とでもはなしや話しやすくなったり、それともその緩い感じが皆を和ませるんですかね。。。。。。知らんけど
㎰。コミュニケーションの取り方は一人一人違うのかもしれませんね。
同じ趣味の会話をしてコミュニケーションをとったり
スポーツをしてコミュニケーションをとる方法
悪口でコミュニケーションを取ったりね。
沢山コミュニケーションをとる方法はあるんだけどやっぱり間違った方法でコミュニケーションを取る方法はあるんだな、と思いますね
それにしても薬物は依存しやすいって本当なのかもしれないね。私は完ぺきに糖分と糖分で出来たお米に依存してますけど
それではみなさん今日も一日お疲れまです。おやすみなさい