うわー!結局何なの。ネットフリックスで見れる「リミットレス」

「ダメな事はダメ」って親に山ほど言われてきました。

 

反抗期の時は ダメな理由 を親に半ギレになって聞いてたけど。いや、誰かに迷惑かけてるんだったらなんでも良くはないんだときずいたのは高校生になってからです。

 

 

今回の作品 リミットレス

 

 

まだ知られていないヤバい薬の話を不思議に、怖く描いた作品になっています。

ではあらすじと感想をどうぞ

 

 

  • あらすじ
  • 感想

 

 

あらすじ 

 エディは作家希望。しかし上手く入っていません。

いつも部屋に引きこもりただ酒とたばこ。あとは机の上のパソコンと睨めっこ

 

ある日の事です。エディーは彼女のリンディ―に呼び出されるのです。そして

「私は貴方の彼女だった。今はもう終わったの」そう言われてしまいます。

 

油断していたエディーはトボトボと帰宅します。しかしその途中で知り合いに出会うのです。久しぶりに会うその男は金持ちのように見えました。男は「お茶をしよう」とエディーを誘います

 

「最近はどうだ?ちゃんと本は書けているのか?」

 

その答えは勿論ノーです。するとその男はエディーに薬を差し出すのです。決して安くはありません、しかしその男は 「この薬を飲むとお前の脳みそが100%働くんだ」

 

エディーはいったん断りますが、帰路の途中に服用してしますのです

 

彼は自分の家に着くとそこには大家が。家賃の滞納が原因。大家の女性はエディーを見つけるなり早速文句を言い始めたのです。するとエディーの体に異変が

 

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彼は大家のカバンの中のほんの表紙を見ただけでそれが一体何についてなのかがわかってしまったのです。そしてエディーは話し上手にたった30分でエディーは大家の口を丸めベットへと。

その後エディーは今までに体験したことのないような力を感じるのです。彼はすらすらと原稿を書き上げたのです。

 

次の日に編集社へと向かい現行の提出。今までダメダメだったエディーの作品がとてもいいものだったのです。編集者も感激のあまり言葉も出ません

 

 

その帰りに彼はすぐに前日に会った男のアパートメントに向かうのです。部屋に入りエディーは傷だらけの男を見て驚きますが男は「今はどこにも行ける状態じゃない。クリーニングと朝飯をかってきてくれ」とそうエディーに頼みます

 

エディーは薬の為ならと男の頼みを聞き入れ。再びアパートメントに戻ると男は死んでいました。誰かかが家をあさったような形跡もありました

 

 

エディーはパニックに襲われます。とりあえず警察に電話をしてそのすぐです。彼は何かを閃き男の家を詮索し始めます。彼はすぐに大量の現金を見つけます。しかし薬は見つからないのです

 

 

諦めかけたその時、エディーはまだオーブンの中を探していない事に気づき、探ってみるとそこにはお目当ての薬が。

 

彼は警察からの事情聴取はあったものの、彼は家に帰る事ができました。

その後エディーはすぐに薬を使用することになります。彼は薬を使って様々な語学を覚え。ピアノを習い。大量の知識を頭に詰め込みました

 

彼の才能が沢山の人に認められていくのです。彼の知識があればできない事はありません。立った二日で株の情報を頭に叩き込み、二億を手に入れたのです

そして見違えるほど変わったエディーはリンディ―と再び関係を持つのですが

 

 

彼の人生は少しずつ狂い始めていくのです。彼は突然疲労感を感じ始め、風邪のような症状が襲います。そしてある日彼はとうとう自分の行動に自覚が亡くなってしまうのです。

18時間以上が過ぎた時に彼はやっと正気に戻ります。そして彼は自分に何が起きてるのを探り始めます。彼は同じ薬を使用する知り合いに片っ端から電話を掛けますが。誰一人として電話に出られるような状況ではないという事がわかりました

 

すると彼は自分をつけている人間がいるという事にきずきます。その男は頻繁に自分を追ってきていると思ったら男はエディーを追い掛け回すようになったのです

しばらくもしない間にエディーは 薬を飲まないと生きていけない体になってしまう という事を知ります。なんとそのことで追っての男はエディーを狙っていたことを知ります。がその男のボスもなくなってしまったのです

 

 

エディーは追っての男から薬をもらい何とか生き延びますが。三人の男達にも追われることになってしまうのです。その男もくすりに依存してしまったようでエディーとの取引を要求しに家まで押しかけてきます

 

 

エディーは薬を追っての男から薬をもらったにも関わらず、彼はその薬を紛失してしまうのです。頭を絞って最後の一つの薬を探します。エディーはたった一粒の薬のありかを思い出しますが、あまりの緊張感でその一粒も落としてしまうのです

 

 

エディーは自分の身を守るために背中に包丁を隠し、男たちのボスは薬を血液にいれていたのです

 

「薬はどこに隠しているんだ。言わないんだっったら俺がお前の皮を剥ぐからな」

 

とそう言って近寄ってくるボスを一突き。意識がもうろうとする中エディーは男が薬を血液の中へ入れていたのを思い出し、彼の血をすすります。

 

そこからはまた覚醒したエディー彼は難なくとその場を切り抜けます。

 

 

 

という、ハラハラドキドキの小説を書いて有名になったエディー。小説家としての素晴らしい週間でした。「お昼ご飯を食べにいくよ」と社員の一人に伝える彼を止めるのは一人の紳士です

 

 

紳士はエディーに薬の話を持ち掛けますが、「僕は全てを見たんだ、あなたの心臓がどうなってしまうのかも僕は知ってる」 そういって薬を断ります

 

 

彼のお昼ご飯の相手はリンディ―。彼女はエディーが来る前にもう注文を入れておいたらしい。するとエディーは流ちょうに中国語を店員に披露しここで映画は終了

 

感想

 リミットレス。結構面白い作品だったと思います。

私は最後のオチに注目してあらすじを書きましたがその途中でも考察場面があるんです。

 

エディーが薬を得るまでがとても速いので、そのあとの場面も結構早く展開されていて個人的に見やすいという印象がありました。私は好きですよこういうの!!!

 

 

この作品で一番心に残ったシーンはエディーが 「他の人間も使っているんだと分かった」 と一言。彼の少し笑っているんですよね。

 

赤信号皆で渡れば怖くない。ってやつと一緒じゃないですかね。そういうちょっとした深層心理って言うんでしょうか。そういうものが見れて面白かった。

 

 

 

さあ、あんなダメ男だったエディーが人気の小説家になった理由は薬のせいでしょうが、なぜ彼は流ちょうに話せるのでしょうかね。。。。。

 

 

㎰。ロックダウンが始まって三週間たったのですがとてもつらいです。とても辛い。このロックダウンの後は警戒レベルが3にまで落ちるもののまだ学校には行けないんですよね。。。。。。。

 

 

私のエイジェントは平気だって言ってましたけど、同じ条件下でも同じ環境ではないんですよ!!!皆同じ条件を課せられて。

 

常陽な外出以外は外に出るな

とか、二メートルの距離を保てとか

 

 

やれることなんて散歩と買い出しくらいですけどやっぱり一緒にいる人って本当に大事なんですよ

ホストマザーって学校では一緒に話すけど一緒には学校登校しないし、ご飯にはいかないって感じの立ち位置だからね。まあショッピングモールで見かけたらちょっと逃げてしまう感じの友人だ

 

改めて家族って大事だなって思います。ホストマザーと私は仲いいと思ってますけど家族や恋人の代わりにはなれないわけです。

 

 環境は何言っても変わらないのでしょうがないと思ってますけど。。。。。😢

家族大事。会いたいなって思います

 

 

 

 

 

今日も皆さんお疲れ様です。いい夢を見てくださいね👸おやすみなさい