面白くないのに見てしまう映画「HAZE」あらすじと感想
今回の作品の男性役はなんと監督本人出演らしくて
すげえ。。。
「どうりでそんなに演技が上手くない」
と思った作品でもあります。一応はフールのホラー欄から見つけ出したのですが全く怖いという感じでもありませんし。ちょっと不気味なくらいですね
では早速 HAZE のあらすじト感想をどうぞ~~~~
- あらすじ
- 感想
あらすじ
中年男性が目を覚ました場所は狭いコンクリートに囲まれた所でした。
その時男はお腹には刺し傷があり、男は痛みに耐えながらも前へ進まなくてはいけませんでした。
男は暗い道をひたすら匍匐前進で進んでいきます。
と、ここで男に途轍もない試練が与えられます。
彼の足元には無数の針があり、口で鉄パイプを加えて進まなくてはいけなくなっていました。
彼は意を決して口でパイプをくわえて、つま先立ちで進みます。
数メートル進むと行き止まり、月明かりだけが頭上には見えました。
男は放心状態になりますが小さな穴を見つけました。
男がそこで見た物とは、何かを崇拝して拝む数人の男性
すると彼らは無残に殺されてしまいます。それが見えたと同時に彼の眼には一人の女性が映りました
頭上の月明かりが指す隙間から突然現れるハンマー。男は数回撃たれて後ろへひっくり帰ってしまいます。
何処か分からないような穴へ落ちていく男は反射神経でコンクリートで自分の体を支えます。男は上へ這い上がらなくてはいけなくなりました
諦めかけた、その時に男の脳裏には あの隙間から見えた女性 でした
男はただひたすら自分の体を道に沿って支えながら進みます。
ようやく平地についた彼は、さっきの女性を目にします。彼女は
「ここではもうみんな亡くなっている。そこの死体が積もっているところが出口なの。私は行くわよ」
というのです初めは反対していた男はその女性を負っていくと決めました
今まで通ってきた道よりは広い、濁った水で溢れている場所でした。
進むたびに彼の体には人の体のパーツがぶつかります。
「ここからは行きはできない。私は行くわね。絶対にあきらめないと」
トいう彼女は男の手をつかんでそういいます
男は先に進んでしまった女性を見て自分もあきらめずに進むと決心します
濁った血だまりの中をひたすら進んで男は血だまりから顔を上げます。
男は雄たけびとともに頭上のドアをこじ開けます。
すると男は女性が血だらけになって倒れていたのが見えました
男は女性を見るなり 「俺が今助けてやるぞ」 と這いつくばって 119 ト震える手で電話を掛けます
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屋上に出る男、彼の白髪がよく目立つ。
男と女性の写真が最後に映し出されてここの映画は終了
感想
最近私が見る映画は文章力のない私にとっては書くのが難しい物ばかりなんですよね。
この映画のいい所って40分くらいで終わるので話がスムーズに進んでいきます。それで主な登場人物は二人だけですからね
それとこの作品は従妹と一緒に見ていたんですけど、彼女は全然分からなかったそうです
個人的な考察では
男と女性は夫婦同士で何らかのきっかけで一緒に腹部を刺してなくなっえしまったんでしょうね。だから男が迷路のコンクリートに閉じ込められていた時に腹部に刺し傷があった。
その迷路も元々は 生と死 の間だったんでしょう。だから沢山の死体が転がっていたんじゃないかな。。。。???
途中で殺されてしまった人たちはきっと地獄にでも行かされたんでしょう。
私みたいな考察が苦手なのは見るべき作品じゃないというのが感想です
逆に考察が好きな人には見ていただいてその考察を教えていただきたい
そんな作品となっています
ps。最近座っているとお尻がしびれるのでダイエットを決心しました。
今までは軽い筋トレだけはしてたんですけどね。。。どうも効果が出ないのは食べ過ぎだからでしょう!!!
毎日正月気分だからしょうがないんだけどね👸
では皆さん今日もお疲れ様です。おやすみなさい