キーボードがオレンジ色になったよ。ネットフリックスで見れる「天才の頭の中」
皆さんはドキュメンタリーや、謎を追ってみた!みたいな物は好きですかね???
私は昔からダーウィンが来た!みたいなドキュメンタリーが大好きなんですよね。なんでなんでしょうね。見ていてワクワクしませんか?
・あらすじ
・感想
あらすじ
感想
君のゲームだよ。ネットフリックスで見れる「クイーンズギャンビット」
皆様にチェスの経験はありますか??
あらすじ
感想
ネットフリックスで見よう「pose」女が女性になれるわけじゃ無い。
今ではテレビや、ソーシャルネットで当たり前に見るような女装化の方々や、トランスジェンダーの人達ですがそれでも昔は決してそうではなかったわけです。
今回の POSE は実際にいた ドラッククイーンの実話をもとに作られた作品です。
ドラッククイーンとは簡単に言うとトランスジェンダーの方、または男の人が女性の格好をして女性らしさをアピールするまあ、一つのパフォーマンスのようなものです。
勿論、このゲイと言われる人もドラッククイーンになっています。
女性らしさをアピールするので、かなり濃い化粧をしていたり、派手目のボディーラインが出るような衣装も来ています。
この作品は黒人さんである事や、ゲイ、またはトランスジェンダーでいる人権を強く表している。インパクトの強い素敵な作品です。
では早速、あらすじと感想を書いていこうと思います。
・あらすじ
・感想
あらすじ
「私は母になる」
そしてブランカと共にエレクトラの元を去ろうと決意したエンジェル。
ブランカは今までネイルサロンで働いて貯めたお金でアパートを借ります。アパートはぼろぼろでしたが一生懸命に掃除をし、新しい家族を迎える準備を始めます。
ブランカは家から追い出されホームレス状態になっているデイモンを家族に迎えます。
デイモンにはダンサーになる夢がありました。
その夢を後押しするブランカとエンジェル。なんとブランカは学校に講義をしに行き 「彼の実力を見るべき。母親で有る私はデイモンの夢を応援する責任があるのよ。」と強い姿勢。その甲斐があってデイモンは特別オーディションを受けることに。
ダンスのセンスを認められたデイモンはその日からダンスレッスンに力を入れ、同時にランウェイも歩くことになります。
その後デイモンはリッキーという青年を家族に入れるようブランカと交渉。そしてパピという青年も家族の一員に。
デイモンとリッキーは恋人中へと発展。それに気づいたブランカは お互いを守るためのルール を説明します。
ブランカはこの時厳しい表情で、彼女は誰にも打ち明けられない秘密があったのです。
一方でエンジェルはスタンという既婚者男性と関係を持つことに。エンジェルは女性ではあるものの、男性でもあった為、二人の関係に不安を持っていました。
ブランカの秘密、デイモンとリッキーの関係、エンジェルの不安はどのように進展して行くことになるのでしょうか。
感想
この作品は結構難しい作品でした。きっとこれは私が無知だからだったとは思いますが。
血のつながっていない、家の無い子に住む場所と家を与える。というところからかなり驚きました。それを実際にしていた人がいたという事実に へぇ。。。としかリアクションが出来なかったです。
でも、作中に 血縁関係だけが 家族 になるわけではない。関係性が私たちを家族にする。家は全ての家の無い子たちのために家になる。彼らは日が昇るように毎日やってくるの
とありました。
勿論、トランスジェンダー、ゲイの人達とはあったことがあるので、作品中のドラッククイーンの人達が、ショウに出てるシーンは かっこいい。後光が指している と思いまいした。
実際にいた人物と実際の話なのでかなり衝撃的です。作中ではHIVやエイズ。そしてトランスジェンダーへの差別。などが多く写されています。
この作品は好き嫌いがはっきり分かれてしまう作品だと思います。それでもなぜか心温まる家族感がそこにはあって、見ているうちにママ。。。ってなってしまうんです!!!未来を切り開く強い女性達がみたいという方にはお勧めの作品です
ps.最近は仕事ばかりでつまらなかったのでガッツリ休みをもらいました!
お絵描きもして勉強も頑張らなくてはダメだな。。。と思っています。
私はただのバイトなのでまあ私が居なくてもいても関係ないでしょう!と言うのが本音。
来月大事なテストもあるし本当に頑張らなくては。。。
それにしても最近本当に暑すぎて頭がぐらぐらします。三連休が待っているので6時間くらいは勉強しようかなーと思ってますけど実際は難しいですよね!!
ちょっとだけ勉強してまた絵でも描こうか?
皆さんもくれぐれも熱中症には気おつけて、こまめな水分補給を心がけてください。
では今日もお疲れ様です。おやすみなさい!
嫌われた方が楽だった!
今日は気を紛らわせる為の物です。ただの書き殴りですから!
私は小さい頃からおじいちゃん子だった。私も大好きなじーちゃんは大腸癌のステージ4。
去年の今頃に手術をして一応は全摘したらしい。
再発の可能性もあるので勿論病院には通ってる。
私の優しいおじいちゃん。今は少し小さくなったね。
でも変わらず、ずっと優しいお爺ちゃん。
今週は何か体にいい物作って持っていくよ!
ps. 夜になって急にどうしようもない不安に襲われる現象って皆同じだと思うんですよ。
私の場合はお爺ちゃんへのどうしようもない不安ですけど。。。
家族が癌になったら何ができるだろうか?と考え込んでしまいます。
もうそう言う時は何かに書いたりして、少しでも気を楽にするくらいしか思いつきません。
皆さん今日もお疲れ様です。少しでもゆっくりしてください。ではおやすみなさい🌙
ボブ。カメラマンのお腹に修正はかけないで頂戴。Netflixで見れる「the September issue」
日本のタイトルでは 「ファッションが教えてくれること」
なんですけど英語では 「the September issue 」なんですよね。Septemberは英語で9月
夏から秋に向けてガラリと服装やイメージカラーが変わります。
個人的に ファッションが教えてくれること ってのがあまりしっくり来ない。。。
この映画はドキュメンタリーの様なもので何も考えずにただモチベーションになる様な作品です。
では、とても短くなるであろうあらすじと、感想をどうぞ
あらすじ
ファッションに興味があったら知っているであろうボーグ。とその編集者アナウィンター。彼女は プラダ を着た悪魔のモデルになった女性です。
9月はファッション業界でもとても大事な月。編集室ではアナの強いダメ出しが飛び交います。
「これではダメ」
「これだけしか写真は用意できなかったの?」
アナのずば抜けたこだわりやセンスに戸惑う従業員員の人たち。
それでも全力で仕事をこなしていく従業員達。
九月号はどうゆう風にでき上がったのでしょうか。
感想
正直この作中で輝いている人々を見れるわけではありません。
仕事は楽しい!だとか、人生だ! ってそんなキラキラしている物で埋め尽くされてはいなかった。というのが第一印象でした。
一冊にまとまったヴォーグに携わる人々は皆 違う思考、物の見方 がある。だからこの作中では沢山の人が頭を抱えるシーンが見えます。
アナとは違った考え、感情を持つグレースは
「カメラマンのお腹に修正はかけなくて良い。完璧なんてないんだから」と言いました。
でもアナは 「ちょっとダイエットした方がいいと思うわ」とコメントをしていましたw
アナとグレースは正反対な考えなのでぶつかる様な場面もよくありましたが、最後のプロローグでアナがグレースを尊敬している。と語っていた所を見て。
アナがどれだけすごい人でも彼女だけでヴォーグを作ることは出来なかっただろうし、アナにはグレースが必要なんだな。。。と私は感じました。
この作品は プラダを着た悪魔 を見たことがある人が見ると、プラダを着た悪魔はよくアナの特徴を皮肉でも上手にとらえているなと思いました。
時間がある方はぜひ見てみてください!
㎰.久しぶりに書きました。お久しぶりです。
相変わらずダラダラとドラマと映画を見ています。もうすべてをやめてネットフリックスを見続けていたいです。
最近は仕事ばかりで仕事の大変さを知りました。何かもっと楽しい事をしたいので新しく始めた趣味は読書です。
別にそれで賢くなりたいわけではなくて、少しでも多く自分の好きな物を集めたいと思いました。例えば本を読むのが好きだったら、好きな本も見つかりますよね。それってなんか素敵な事だと思うんですよね。好きな本と好きな事。それに本が読める時間があるって充実感を感じる気がします。それだけで少し豊かな日々を送っている気がします。個人的な思いですけどね!
皆さんは本を読んだり、お気に入りの本はありますか?
気が向いたら皆さんも本を読んでみてください。そして詰まらなかったら違う事をしてみてください。
皆さんが少しでもリラックスできる時間があるように祈っています。
では今日もお疲れ様です!いい夢を見てください。
おやすみなさい
俺の息子だけは傷つけないでくれ。ネットフリックスで見れる「ジェーン・ドゥの解剖」
皆様は一体どんな映画が好きですか?
私結構雑多な方で好きな俳優さんが出ていたりしたらなんでも見ます。
ラブコメ、サイファイ、アクション、ファンタジーとなんでも見ますがやっぱりホラーが一番見ますね。
ラブコメは 「早く好きって言えよ!好きなんだろ」 とどの作品を見ても思います。
サイファイは 「え?ちょっと意味わかんない。なんて言った?」これは私がなんでも英語で見ますから分からない単語が多い。。。
まあとりあえずホラーみるか。という流れになります。
今回は怖い!と有名な ジェーンドゥの解剖 を鑑賞しました。
どのレビューを見ても 怖い と書かられていたので見てみましたが。率直な意見ですが、期待し過ぎるのはあまり良く無い。と痛感した作品でした!
・あらすじ
・感想
あらすじ
トミーは息子のオースティンとバージニア州に住んでいます。彼らの仕事は死体の解剖です。
その夜は息子のオースティンは彼女のエマとデートの約束がありました。
「どうして死体の足元に鈴をつけるの?」
死体を覗き込みながらエマはトミーに尋ねます。
「死んでいる物が動き出したら分かるだろう」
エマは死体の顔に覆い被せられた布を撮ろうとすると。チリン。と鈴の音が聞こえます。
驚くエマとは反対にニヤつくトミー。
するとトミーの元に 外傷一つない死体 が届くのです。トミーはベテランだった事もあり保安官はその死体の解剖を彼に依頼したのです。
「デートの約束があるんだろう。行ってこい」
とオースティンに伝えた者の、父親の手伝いをする。とオースティン。そして彼はエマに「今日の夜は遅いデートになるかも知れないけど、またここで会おう。」とデートを遅らせます。
その死体は ジェーンドゥ。
とても美しい外傷もない女性の死体。それでもトミーとオースティンはいつものように死体と向き合います。
しかし二人が解剖をし始めてから怒る奇妙な事が起こり始めるのです。
ペットの猫は排気口で無残な状態で見つかり、外の天気は大嵐へと変わります。電気が故障し、大木が倒れたため外へは出られなくなった二人。追い討ちを描けるように動くはずのない死体達が動き始めます。
感想
このジェーンドゥの解剖の怖さを引き出しているものって言うのは、たいがいの人が苦手であろう、暗闇と逃げられない場所。だと思いました。
暗い廊下。それと閉じ込められ出られなくってしまった。そんな状況下が怖さを発揮しているんだろうなと思いますが、私は暗いのが好きだし、狭い所が好き。
驚くシーンは無く、エンドレスに続くであろう呪いにも特に続品を期待するようなものは正直感じられなかった。
それでも作品として成り立っているのは新しい角度で見れるホラー感。
動くわけでもない死体。つまり、もう死んでいる死体との戦い。目の前の動かない死体は 痛み というどうしようもない感覚を与える。
最後の終わり方も結構ミステリアスに包まれています。身構えず作品を楽しんだら結構満足感がある作品でした。
皆さんもぜひ見てみてください!!
ps. お久しぶりです。皆様は元気にしていたでしょうか?
GWはコロナのため、ろくに外へは出られないですね。カラオケに行きたくても何となく躊躇ってしまう。。。。コロナ生活は息苦しいですよね。
仕事の方も居れば、私みたいにバイトが休みな方もいると思われます。
家にいる時間をただゴロゴロ過ごすのもとても幸せですけど、今回のGWでは掃除をすると決めました!!!
断捨離です。最近は物を捨てなければ部屋は多数かない。服は本当に着る物を取っておいてあとは捨てる。そうすると着る服も迷わないようになりました。
昔好きだったCDも被っているものが有れば売りました。次はそのグループを好きな誰かの手に渡ってくれたらきっとそのCDも幸せだろう!
物が沢山あると本当に大切な物まで埋まってしまいますから。大切な物だけ取っておいたらいいんです。
では皆さん今日もお疲れ様です。
良い眠りを!おやすみなさい。
夢。マンガ
前回に引き続いて今週見た夢を書きました。
今日も大きい方をする夢を見ました。きちんとトイレでしていたので寝グソという事はありませんでしたよ!!!!
上からペン入れをしようと思っていたので絵が薄い。
自時ではなく時間と書きたかったんだろう。。。。。
夢の中で感じる罪悪感も大便をした時の爽快感も起きたら気持ち悪いことになっているのは変わりないです。
もう夢見たくないですよ!!!!!
ps. 最近はバイトバイトバイトで働きたくない。でも働かないと仕事は好きになれないだろう?と自問自答しているのでとりあえず頑張ってみる。
憂鬱になる日もあるかと思いますが小さな幸せを沢山感じてください。
例えば外で洗濯物が乾いただとか。
コンビニに置いてあった美味しいであろう抹茶スイーツを食べるだとか。
夜中に行ったコンビニで苺大福が安くなってたとか。?
今日もお疲れ様です。朝と夜はまだ冷え込みますから暖かい格好で寝てくださいね!ではおやすみなさい!!!!