泣いちゃうんだよね。ネットフリックスで見れる映画「かけがえのない人」
ロックダウンが始まったどのくらいだろう。
私のホストママは初めのうちはすっごい楽しんでたんですけどね。今では飽き飽きしてるのか。「お腹空かない?」って聞いてくるんですよね
お腹が空いていない事を伝えると 「暇だからなんか作りたい」 って言われるんですよ。それで私も暇なので食べてしまうわけです!!!!!デブだね。。。。。
それで私はホストに食べ物を与えられた後にマイリストに入れておいた映画を見ました
the best of me
今年見たラブストーリーで一番いいものでした。それでは感想とあらすじをどうぞ
- あらすじ
- 感想
あらすじ
ドウセンは石油開発事業で働いていましたが、何かの手違いで爆発が起きてしましました。
海に落ちてしまったドウセン。彼は昔好きだった彼女が走馬灯のように現れるのでした。そして奇跡的に生きの残る事ができたのです
まもなくして彼は自分の家族のタックが亡くなったとの連絡が届きます。
そしてドウセンの初恋の相手アマンダにも同じく連絡が来るのです。
ドウセンは一足先にタックの家へと向かいました。すると突然現れたアマンダに驚きが隠せないドウセン。最後に会ってから二十年の月日が経っていたからです
彼は彼女に話しかけます 「やあ、アマンダじゃないか」 アマンダはよそよそしく反応しただけで 「明日の10時に会いましょう」 とだけ言ってその場を去っていきました。
その次の日。二人は市役所に、二人は亡くなったタックからのメッセージを受け取ります 「個人で呼んでくれと。」 役所の男は言いました。
タックは少しアマンダと話をしようとしますが 「私の事を探ろうとしなくていい」そういってまたその場を去るだけでした。しかし次の日アマンダは再びドウセンの前に現れます
「手伝いがいるとおもって」
とそういうアマンダ。二人はタックの家を掃除します。するとドウセンは一枚の写真を見つけました
「彼女は綺麗だ」そこに移っていたのはタック、アマンダと小さな女の子でした
アマンダは「話しておかないといけない事がある」とそういうのです
アマンダが語った事は 彼女は子供を一度失くしている。アマンダは子供を授かってから大学は途中でやめてしまっていた事。プランは無かったけどもう一人男の子を授かって彼はもう大医学生になる事。今は大きな家で暮らしている
その夜二人はディナーを一緒にします。ドウセンはまだアマンダが好きだと伝えますが、断るアマンダ。
「もう帰らないと。」
とアマンダ。車の前まで送るドウセン。悲しそうな二人。ただキスをしてアマンダは実家へ帰ってしまします
段々と距離を縮める二人。ドライブをして思い出の場所へと向かうのです。
その夜一緒に時間を共にする二人。アマンダはまだドウセンの事が好きだと確信するのでした。
2人は別れを惜しみますがアマンダは家へ帰らないといけないのです。
家に帰るアマンダ。彼女は旦那と話をしようとしますが 「うやる事がある」 とそういわれてしまいます
夕食の際も電話にばかり集中してしまう旦那。その場を離れて涙するアマンダ
次の日アマンダは彼女の旦那と話をしようとします
「私たちの話をしましょう」すると「時間がない」彼はそういうだけでした
「私ずっとあなたに嘘をついていた。私つい以前ずっと好きだった人に会ったの。でも今確信したの。私まだ彼が好きなの」
旦那はあきれ散らし、会社のゴルフ会へ行ってしまいました
その夜病院から一件の連絡が。なんとアマンダの息子は交通事故に遇ってしまい。臓器提供が必要なほど危険な状況でした。しかし彼にはすぐドナーが見つかるのです
一度娘を失くしてしまったアマンダにとってはとても光栄な事でした。家に帰って少し休んでいると。夢の中でドウセンの姿が。彼は笑顔でアマンダを見つめているだけでした
すると来客が。訪れたのはアマンダの母でアマンダはドウセンが亡くなったと知らわれます。
涙を流すアマンダ。ドウセンはなんと実の父親に銃で撃たれて亡くなったのです。
一年後。勤務中のアマンダに息子からの連絡が。「母さん。あれから一年たって僕のドナーになってくれた人を探してみたんだ。名前はドウセン。母さんと同じ出身地だから知ってると思って」とそういうのでした。
アマンダはドウセンと昔時間を共にした家へ向かいます。テーブルの上には一枚の手紙。ドウセンはアマンダをどれだけ愛しているかが書かれていました
感想
今年見た中で一番好きな恋愛ものかもしれないと思った。
この作品を実際に見た方は分かると思いますが、別に最後が悲しい終わり方ではないんですよね。ただダンケルが亡くなってしまった事よって私の中で何か引っかかるとロコがあるんです
最後はアマンダも幸せそうにしてるんですよね。半分を過ぎたあたりで私はダンケルが死んでしまうのではないかと感ずいてしまっていましたしね。
多分去年ですかね。ウィルスミスが出演していた7pounds って言う映画。最後は主人公のウィルスミスがドナーになってヒロインが涙して話はおしまいなんですけど。7pounds と比べるとアマンダは本当に幸せそうな顔をしたし。
主人公のダンケルも最後は悲しい顔してなかった
自分は誰かが亡くなってしまうことに悲しさと映画全体の魅力でお感じているのか。。。。。クレイジー
この作品にはかなり登場人物がいますね。私が最近見ている中では多い。全員がとても大事なわけではないものの、最後まで魅力的な作品にするのには必要な人物が多いなと思います。
この作品の中で、タックが書いたメッセージが読まれるところがあるんだけれどとっても感動する。
今回の作品はかなり展開が早くて予想外な内容があったので私は皆さんにこの作品を見ていただいて、ああああああってなって欲しいんですよ
お願いします
ps 魅力的な文章って言うのはどうやってかけるんだろうって最近考えてる。ただがむしゃらに書いてて上手くなるののなのでしょうか
確かにパソ君のタイピングはがむしゃらに打ちまくっていたらだんだん早くなるのもだと思うけど文章はね。…。難しい。国語ちゃんとやっておけばよかったなって思ったりして今からでも間に合うと思って最近は本を読んでます。
皆さん最近はどうですか。私の家族は庭でピクニックしてましたね。おにぎらずを妹様が作ったらしいです。日本帰りたい
では皆さん今日もお疲れ様です。明日が皆さんにとっていい日になるようにと思っています。おやすみなさい