短編で見れるネットフリックスドラマ「love death + robots」
今日も前回と同じように3つ作品を紹介していこうと思います。
前回の3話気になった方は一番上に張っておきました👸
- GOOD HUNTING
- THE DUMP
- SHAPE-SHIFTERS
- 感想
GOOD HUNTING
幼い少年はキツネ退治をする父の仕事の手伝い。真夜中に父とそのキツネを待つのです。
少年の役目はツボの中に入っている清めの水をキツネにかける事。
いざキツネが現れると少年は彼女の姿に見とれてしまうのです。父親が変わって少年がもっていたツボの水をかけます
美しい彼女はキツネの姿に戻って逃げてしまいます。それを父と少年で追うのです
父は少年に裏へ回るよう指示をされるのです。するとそこには一匹のキツネの姿が。それは父が追っていたのとは違うものでしたがそのキツネはっ少年に
「ねぜ私たちを駆るの?」と
「君の母親が王子様の息子をだましたからさ。それで僕たちが雇われたんだ」
「彼が私の母を手放したくはないのよ」
それに対し少年は「それは嘘に決まってる」というのです
「一度でも男の人が惚れてしまうと、どんなに遠くにいても母は彼の声が聞こえるのだから母が彼をいやすために毎晩城に行かなくてはいけないの。」
それから
「男の人はキツネにだって惚れるの普通の女の人を好きになるみたいにね!貴方が私氏の事をどう見てるか私知ってるわ」
するとキツネの姿が「人間とは話してはいけないのよ!」とすきを見せた途端でした。父がキツネの首を落としたのです
それから5年後父は亡くなり、少年は大人になります。彼はあの時あったキツネのヤンとも信頼関係を築くことができました。
しかし彼は彼女に「ここを出るよ。どこに行くか分からないけど」
そして彼は香港に身を置くのです。彼は機械氏になります。
ある夜ヤンが男の人に誘われてるのを見かけ、助けます。ヤンがここへ来た理由は生き延びるためだったのです
男がヤンを見かけてから長い時が経ちます。その後ヤンは再び彼の前へ現れますがヤンの前身は機械で作られていたのです。
ヤンは男に協力を借り 自分を元のキツネの姿に戻れるように、そして自分の体を機会に変えた人人に復讐ができるように と頼んだのです。男はヤンのからだを機械でキツネのような体に組み替えます
ある夜彼女はキツネの姿に戻り計画を実行するのです
THE DUMP
警察はごみ置き場に人が暮らしているという事を聞きます。警察は彼にここから出るようにと話をつけようと試みますが
男は変な話をし始めます
「俺は友人とここで酒を飲んでいた。そうしたらそいつトイレに行ったんだ。しばらくして俺は銃声を聞いたんだ。友人は息を切らてここを逃げろって言うんだよ
俺とそいつは銃を構えてたんだがな。何かが友人をかっさらっていったわけだ。俺はその何かを追ってトラクターで引いてやったわけだが。俺はきずいたんだ、そいつに食われたらもう終わりだって」
すると男の話を遮るように警察は話をし始めます。
それを気に食わない住人。
「それであなたの友達の名前は?とりあえずここにサインして」
と警察
「今来たのか」とそういう住人。後ろを振り向いた警察はそこには何かが居たのです
一口で食べられてしまった警察。仲良くする何かと住民。ここで話はおしまい
SHAPE-SHIFTERS
デッカーは自衛隊員の一人です。彼はあまり周りから良い目では見られていません。
それもそのはず、彼は人間ではないからです。彼は嗅覚、聴覚、視覚が以上に優れていてます。その姿はまるで狼のよう
ある日デッカーの唯一の友人が戦争に行ったのです。真夜中に目を覚ましたデッカー
彼が見たものは遠くの山奥での戦争でした。管理ひどい銃撃戦でデッカーはすぐさま友人の元へと向かいます
するとそこには命を落としてしまった友人の姿。
次の日の夜。何かを感じたデッカーは外に飛び出します。そこにいたのは町で見かけた老人の姿。
老人は狼の姿へと変わりデッカーを襲います
幸いにも戦いに勝ったデッカー。朝になって自分の基地に戻るデッカーは友人の死体の前へと。それを見た幹部は彼に軽蔑の目を向けます
「もうここにはいられない」
と友人の死体をもって基地を出ます。
感想
感想って言ったらとりあえず自分の画力ですよね。動物書けないんですよね。。。。。。。
明日から少し練習しよう!!!!!
さあ、私の感想なんですけど、私のお気に入りの作品は一番最初に紹介させていただいたものです。なんだかNHKのアニメな感じ。そういった優しい絵柄なんです
今回は三作品とも 動物 が出てくるんですけど。最初の作品は本当に綺麗な動物の動きを絵で表していて素敵ですねとしか言いようがない。
でもストーリーの内容だったら三番目の作品が好きです。
この作品は 見た目で人を判断したり扱いを変えたり。皆いつか亡くなってしまう そんな当たり前の事を書いています。
今時見た目で判断する世の中はナンセンスですよね。
㎰。最後の作品を見て思い出したことがあったんですけど。自分が住んでいた町はド田舎でホームレスを見かけたことがなかったんですよ。
そもそもしてホームレスがいるって概念がなかった私はニュージーランドに来て本当にホームレスがいるって気が付いたんですよ。
まあいう人は私みたいな人の事を幸せボケしてるって言うんでしょう。まあしょうがない見た事なかったんだから。
まあすぐ慣れますよね。別に何もされたことは無かったですから。そんなある日私と彼氏さんが付き合って100日目。
優しい彼は夜ご飯に誘ってくれたんですよ。学校帰りに二人で市内に出てレストランに向かっていたら。ホームレスの方が道を歩いてたんです
そしたら彼氏さんがホームレスを凄く避けるように隣を通り過ぎたんです。
車が通っていて隣の道路にも行けない状況だったんですけどね。
後で聞いたら「臭いから」って早歩きして避けたわけですけど、明らかにあからさまだったので腹を立てたホームレスの方が自分たちにこっちに走りながら怒鳴ってきました。
めっちゃ怖かったんですよね。
鼻が悪い私は臭いも分からないし、明らかにホームレスを避ける彼氏さんが理解できずに。次の日友達にそれを話したんです。何となく
そしたら 私がおかしいって。 おかしいって何がだよ。
友人曰く、友人も臭いが無理で避けてしまうらしいです。あー臭いって大事なんだなって思ってその時は彼氏さんを理解しようとしましたけど
やっぱりこれは私がおかしいのか?って今でも思う時があります
まあ、そんなに考え込むようなことではないですね👸
今日も皆さんお疲れ様です!!!!月曜日は長く感じますから皆さんが今日は良い睡眠がとれるようにと思っています
ではおやすみなさい