短編集で見れるネットフリックスドラマ 「love death + robots」
今回も短編集の紹介をさせていただきたいと思うんですけど。。。。。。👓まあそういう事です!!!!
では早速行っていきましょう
今回も3つほどにしようと思うっていますよ
・SONNIES EDGE
・WHEN THE YOUGURT TOOK OVER
・THE SECRET WAR
・感想
SONNIES EDGE
男は「今回の試合ではどうか負けてくれないか」とそういいます。
「ただのビジネスだよ。お金は払う5000万はどうだ」
それに答えるのは今回の主人公。彼女は顔に傷があるのが特徴です。
「私は死なない。負けない」
男はその場を引き返します。
その夜の試合がやってきました。彼女は胡坐をかき、自分が操縦するバディーと心をつなぎます。彼女のバディーはカメレオンな怪物です。
手こずるものの彼女は勝利を手にします。その後の試合。おる男の秘書が訪ねてきます。秘書は自分が足りをし始めたと思うと。主人公に色目を使います。
主人公もそれに反応し。二人が体を絡めあうと。秘書は彼女の頭を短刀で貫きます
男がその場に現れ。「残念に思うよ。」というのです。主人公はその場に倒れているだけです。そして動きは止まります。
「その体は私ではなくて私を守るために作られているの。本当の私はそれではない」
秘書ははっとしますが頭を貫かれてしまいます。そして男も。
WHEN THE YOUGURT TOOK OVER
ある日。ホームメードのヨーグルトが話をしたのです。
「私たちを君たちのボスの所へ連れていけ。」
それを聞いた女はすぐさま政治家の元へ駆けつけます。はじめは笑いものにする政治家も事を理解したのか。ヨーグルトの話を聞きます
ヨーグルとは 「オハイオ州をくれ」と政府に依頼をします。それに許可を出した大統領。
すぐさまヨーグルトは人々を尊敬し、下痢についての研究をさせます。ヨーグルトは賢くてきぱきと大統領に命令をしていきます
「よし。そうしようと」と言って契約書にひたすらハンコを押す大統領。そして大統領は辞任をしてしまいます。その代わりにヨーグルトが就任しますが
ある事をきっかけに住民がデモを起こすことになります。皆は大統領を反対し。
アメリカは暴投が浅間る事はありませんでした。その何十年後は。人々が幸せを取り返します。
そしてヨーグルトは人々を置いて宇宙に旅立っていくのです
THE SECRET WAR
怪物を倒すためだけに配属された部隊。
部隊はその怪物の住処を見つけます。「準備はできているな」と隊長
巣穴を見つけた部隊班の二人が巣穴に潜り込み爆弾を仕掛けます。爆発とともに巣穴は崩れ、大量の怪物が巣穴から顔を出します
傷を負っても最後まで戦い続ける兵士たち、途中で自害するもの。
最後に命からがら爆弾のツイッチを押す隊長
画面は真っ暗になってこれでおしまい。
感想
私が一番お気に入りの物は断トツで最後の作品です。
最後の話が一番むごいです、、、、言葉も少なく見やすいですが何か力ず良い戦う兵士の強さを感じますね。。。。。。。
17分と短編集の中では長めの作品となっているのですがどうも10分くらいに感じてしまいます。
展開がとっても早く、考えてみなくてもいいので。その作品自体をじっくり見れる作品だと自分は思います。
二つ目に紹介した作品もパンチが聞いていました。これは三作目とは真逆。8分ほどしかない作品なのに中身が濃すぎて16分くらいに感じました。
日本語字幕がないため難しい英語も多かったです。ヨーグルトを題材にした政治の作品って珍しくて考えさせられました。
㎰。皆さん今日もお疲れ様です。
毎日毎日コロナウイルスのニュースばかりです。私は考察系ユーチューバーばかり見ています。多分そろそ真面目に勉強しないと困る事が出てきますね
だけど最近眠すぎてやる気ができないんですよ。
私は今日は早めに寝ます。皆さんも出来るだけ早めに布団に入ってみてください。
今夜もいい夢を見てくださいね。おやすみなさい